■プロフィール

サカリキ

Author:サカリキ
サカリキ
1975 天理市生まれ
奈良県天理市在住
A型 獅子座
趣味:自転車、テニス、サッカー観戦

愛車
旧: Trek 7100 (事故に遭い廃車)
現: Colnago Primavera
現: Cinelli Willin'

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■FC2カウンター

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QRコード

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
セリエA
今日はジテツウのみでした。
せっかく天気の良いGW(いつも通り仕事が…)なので、もう少し乗りたいです。

今日は気になるニュースがイタリアから。

セリエAがセリエBと分離し、独立リーグ化するとのこと。
セリエAとBの間で利益分配を巡って対立したのと、
イングランドのプレミアリーグが、トップリーグを独立させ、多額のテレビ放映権料を得るようになったことで、現在の地位を築いている、との説からのようですが…。

果たして、独立リーグ化することがセリエAにとって本当によいことなのでしょうか。

プレミアリーグが強くなったのは、ロシアの石油富豪アブラモビッチによるチェルシー買収が契機のような気がします。
アメリカ人富豪によるマンチェスター・ユナイテッド買収、
タイ人富豪→UAEの投資グループによるマンチェスター・シティ買収等も続き、
リバプールも買収の嵐に揺れていたことを記憶に留めている人も多いでしょう。
彼ら富豪たちの買収が、利益目的か、個人的な趣味か、売名行為か、はそれぞれ違いはあるのでしょうが、
多額のサラリーを求める選手達との利害の一致により、
有力選手がリーグに集中するようになった傾向は確かにあります。

しかし、根本的に解決すべき問題はセリエA自身にあると思います。

中堅以下のチームによく見られる守ってカウンターの守備偏重で面白みに乏しいサッカースタイルを初め、
審判の買収や各種の利権問題もあります。
一番の問題はイタリアのスタジアムでの人種差別行為や暴力行為でしょう。

僕自身セリエAのスタジアム観戦の経験がありますが、
僕が観戦した試合後、サポーター同士の喧嘩から死者が出た、
とのニュースを帰国後目にして、
死者への哀悼とともに、
巻き込まれなかったことに胸を撫で下ろしたことがあります。

結果、スタジアムでの観戦者は減り、テレビによる観戦に切り替えるイタリア人サッカーファンも多かったようです。
イタリア人サッカーファンが望むのは、決してマネーゲームや場外乱闘ではなく、
安心してスタジアムでサッカーの熱い戦いを観戦できることではないでしょうか。

その点で、
セリエAがまずお手本とすべきは、ドイツのブンデスリーガだと思います。
ブンデスリーガも国際舞台では往事の活躍は見られませんが、
選手のサラリー制限を行い、健全経営化するとともに、
子供連れでも観戦しやすくする等、
ファンを重視したリーグ運営により観客動員数は欧州リーグ随一。
ファンの後押しを受け、各チームで若手選手が成長し、活躍することで、
かつてブンデスリーガで一強を誇ったバイエルンミュンヘンもその座は安泰ではなく、
ブレーメンやシャルケ、シュトゥットガルト、HSVなど、強豪チームが覇権を競っています。

セリエAの魅力は、
インテル、ミラン、ユベントス、ローマ、フィオレンティーナ、かつてはラツィオ、パルマまで7強が競い合う好カードの豊富さだっと思います。
インテルvsミランのミラノダービーに、
インテルvsユベントスのイタリアダービー、
ローマvsラツィオのローマダービー、
など好カードのダービーマッチが多く、
スタジアムでの盛り上がりもすごく、観戦の醍醐味がありました。

安心して好カードを楽しめる、幅広い年代のファンを大切にした環境作りがセリエAには一番の特効薬と思います。


↓↓↓ブログ・ランキングに参加しました。バナーをポチッとクリック、応援お願いします。

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ

テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

サッカー観戦 | 23:38:58 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。